咲-Saki-

咲-Saki-は麻雀部に所属している宮永咲を中心とする物語です。基本的に麻雀部に所属しているのは女性だけで、どちらかと言えばオタク向きの麻雀漫画と言えます。初期の頃は麻雀部の話が主体となっていましたが、徐々に大会という部分が出てきた漫画です。最終的には全国大会に出場し、優勝することを目指していくストーリーが人気となっています。
この漫画の特徴として、普通の麻雀ではありえないことが続出するということがあります。主人公は嶺上開花を得意とする打ち方を行っていますし、他のキャラクターも得意とする役を持っているために個性的な麻雀が繰り広げられます。麻雀漫画にありがちなアナログタイプの打ち方だけではなく、確率を重んじるようなデジタル重視の打ち方をしているキャラクターもいます。そして大きな役が大量に出てくるということもあって、非常に局を賑わせる描写が数多くあるのも特徴的です。

この漫画に男性というのは殆ど存在せず、高校生が麻雀をしているということが人気となりました。最終的に火を付けたのはアニメ化されたことだと思いますが、それ以前でも萌え漫画好きからは注目されていました。アニメは何度も放送されており、その都度原作のギリギリまで展開を進めるということが多くありました。定期的な休載をしているために原作のスピードが遅く、インターハイを行った所でアニメ展開は一区切りという感じになっています。
人気が出たこともあって、スピンオフ作品が多くなっているのも特徴です。そしてそのスピンオフからアニメ化されている作品があり、アニメおたくを中心にいまだに根強い人気を持っています。数多くの麻雀サイトとの提携を行っており、大会が開かれたこともありました。アニメに関わった声優がその後も麻雀に関わっているケースが多く、比較的愛されている麻雀漫画と言えます。終着点が見えないものの、今後の展開がどうなるのかが期待されている漫画とも言えます。

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